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堕(惰)プログラマ開発記録

タイトル変えようかなとも思ってるけれど,思い浮かばない

Boost開発環境の構築 @Visual Studio 2010 SP1

C++ Boost

構築環境

この環境に

  • Boost Version 1.46.1

を導入していきます。

準備

Boost DownloadsからBoostの最新版を落としてきます。

サイズは約40MiB〜80MiB。zipは大きすぎるので非推奨です。

これをC:\直下に解凍し、フォルダ名をboostに変更します。

bootstrapの実行

C:\boost直下のbootstrapを実行します。

コマンドプロンプトでC:\boostに移動し、bootstrapコマンドを実行してください。


正常に終了すればbjam.exeというファイルが作成されるはずです。

ビルド

bjam --helpとコマンドすれば、簡単にどんなプロパティがあるかどうか確認できますが、

私は今回、linkにstatic、runtime-linkにstatic,shardの両指定でビルドしました。

ここら辺は人それぞれなので、お好きにどうぞ。

私は

toolsetでVS2010を指定、linkとruntime-linkでstaticとsharedの指定、最後にデバッグ・リリースを作れと指定。
> bjam toolset=msvc-10.0 link=static runtime-link=static release debug stage

(長めのビルド処理)

>

終わりに

これでboostのビルドは終了しました。

includeすべきヘッダ群はC:\boost\boostに入っています。

まだリンクすべきライブラリ群はC:\boost\stageにビルドされました。


VSでは、

追加のインクルードディレクトリにC:\boost

追加のライブラリディレクトリにC:\boost\stage

を指定して、遊び倒しましょう。